どうも、クマです。最後にコミュニティーブログを書いたのがもうかれこれ1か月位前の話なんですね... 時が経つのが早すぎる。少し前に放映された「生徒会にも穴はある!」にちなんで今回は「閑話喫茶規約にも穴はある!」と言う寒いジョーダンから始まります。相も変わらずクソ真面目な話ばかりです、なんか面白い話の一つも無いんか。ふとツイッターで見かけた小噺から始まったりする。ある人気商売をやってる人が私が囲ったファンに営業をかけるな、と呟いていた。直接的な営業では無いが、どうも太客に対して露骨にフォロー飛ばしたりいいねを飛ばしたりとアピールをしている所が見つかったとか言う話だった。
いたく何か僕にも響く話だ。ディスコードコミュニティーだって言わば人気商売とその在り方は近似している。より「楽しい」空間とより「機会のある」場所に人は自由市場主義に基づいて移動していく。だから閑話喫茶だって基本的にどんなに着飾ったって楽しい空間の維持と「何かしよう」と声が挙がった時にそれをちゃんと実現する機会提供を怠れば自然と人は離れて行ってしまう。しかし人の心が仮に離れて行ってしまったとしても僕に何もできる事は無い。強いて言うならその努力を怠った自らを鑑みる事ぐらいだろう。だから先のツイッターの人について言えばお気持ちを表明するのは自由だがそのお気持ちは内々的なルールで縛る事になり、束縛と不自由を感じたリスナーが離れてしまった時、その全ての責を取るのは自分である。
またその他人による営業行為に遺憾の意を示すことは出来てもそれを誰にも止める事は出来ない、と言うことである。結論として囲ったファンが離れていくのが怖いならそいつより面白い配信をするしかない、に尽きる。そしてこれは悲しくも閑話喫茶にも同じことが言える。閑話喫茶だって引き抜きや見限って去っていく人を止める事は出来ないし、もしそれを危惧するのであれば面白い鯖でなければならない、どこか他のサーバーではありえない際立った何かを持ってないといけない。先の人に戻して例えるなら「勧誘なんて知らないね、俺はお前が好きだからお前を追っかけてるんだ」と言って貰えるようにならなくてはならないのだ。
無論僕個人の完全な主観で良いのであれば閑話喫茶程明瞭に規約をこしらえて、誰でも素質さえあれば運営になれる仕組みを構えていて、かつ「細く長く」なんて変な謳い文句で人を勧誘するサーバーなんぞディスコード雑談鯖のどこを探しても閑話喫茶以外ありえないと言う自負はある。そして閑話喫茶そのものがいつかその価値を証明してくれる日が来ると僕は信じている。どの鯖も見かけ上の人は居るのに誰も「参加」してくれてない、と嘆く鯖が増え続ける中、一つ残って相も変わらず閑話喫茶だけが一定のアクティブ率を維持し続けて残っている姿が僕は想像できる。
それはそうと引き抜きの話があったがこれは閑話喫茶にも覚えがある。例えば閑話喫茶規約第五章第二条にはこう書いてある:「スパムや無意味な発言の連投、有害な外部リンクの送付や特定の団体へ執拗な勧誘はコミュニティー内の雰囲気の悪化を招くものとし、これを禁ずる。最大でBAN処理を行うものとする。」そう、実は色々つけ足しているがこれには良く読んで絞ってみると「特定の団体へ執拗な勧誘は」の下りで他コミュニティーに対する勧誘についての警告が書いてある。勘違いしないで欲しいが警告の域は越えて無いし、仮に勧誘行為があったとしても実務的な所で言えばどんな勧誘行為だってDMで行われてしまえば気づかず終わってしまう。
これだって言わばお気持ち表明したそのツイッターの人となんら変わらないものなのだ。さて、導入が長くなったがここからが「穴」の話になる。閑話喫茶のルールや規約をよく読んでみると基本原則にある「二週間に最低1回ルール」については明確な規定が無い。ルールでは「挨拶だけでも良いので半月/二週間に1回は必ずやってください」と書いてあるし、規約にも「半月/2週間に最低一度は訪れるものとし、多少の猶予は鑑みた上で来訪率が一定の割合を切った際には一度コミュニティーから退出して貰う」と書いてある。そう、この「顔を出す」と言うざっくりとした表現に具体性が無い。
どのぐらいお話しして居れば顔を出した事になるのか、本当に言葉通り2週間に1回「おはよう」と言うだけで本当に顔を出した事になるのか、と迷う人も居ると思う。このブログを読むような酔狂な人の為だけに回答をお渡ししておくとそもそもこの条文についてだけで言えばルールも規約もトラップホールとしての機能でしかなく、本気でこの2週間に1回を厳密に守る所に意図が無い。ではなぜこんなザルなルールが存在するか、それが今日の話題に合ったツイッターの一件に回帰してくる。無論2週間に1回位ならどんなに忙しくても何かしらポロッと言う事はできるだろうと言う話も、ある程度定期的に顔を出す習慣が無いと幽霊メンバー状態で良しとされてしまう可能性がある、と言う話も存在する。
が、それと同じぐらい閑話喫茶から離れていく人を如何に合法的に対処できるか、と言う意味でも設けられている。他鯖等へ勧誘された人が居た時、無論そのまま閑話喫茶でもアクティブ率を維持してくれるならそれ以上何も言う事は無い。しかし他鯖に勧誘されて閑話喫茶に明確に顔を出さなくなった人はどうすればいいか。そのままスーッと居なくなるならそれはそれで対処がしやすいがそこでメイン活動鯖は完全に他鯖になったのに、席だけ残しておきたいから最低ノルマだけ達成して後は知らんフリをされた時に明確な規定を作ってしまうとこれを裁けない。だから極論「確かに丁度2週間前に一言おはよう、と言っては居たけど誰もそれに反応してないので実質誰とも会話したことになってないよ」と持論を展開する事も不可能ではない、と言う所だ。
勘違いしないで欲しいが僕も原則的には不安を煽る様なルールや規約を設ける所には反対だし、解釈次第で悪用できる規約を設けるのはそれを悪用する運営が現れた時それを止める手段も同時にこさえておかなければいけない事は理解している。現にこのルール/規約の穴については毎回読み返す度に心の中では苦虫を嚙み潰したような表情で読んでいる。しかしこれはあくまで「狡い手で規約を逆手に取るような行為にはこちらも狡い法解釈論を展開して対処してやるからな」と言う意思表示に過ぎず、普通に閑話喫茶で時間を過ごしている人に何ら関係は無い事はこの場を以て明確に表明しておきたい。
と言う感じでまたまたクソ真面目な話を展開してしまった。でも閑話喫茶規約をこれを機に一度目を通してみるのも面白いかも知れない。規約については連絡・通知チャットの下方にIDとPASSと共に掲載されているハズ。そこで明らかに意図されてない穴が見つかったなら是非報告して欲しいなって。必要に応じて改定も視野に入れなくてはいけないんですよねぇ... どうも僕が記事を書こうとするとこうなる、お前はいつもそうだ。今日はこの辺で。
May Your Life Be Blessed.
~~クマ~~